アドバイスかお節介か
自分の子供くらいの人達と仕事をしていると、こうした方が…
といいたくなることがよくあります。
体調管理、仕事、勉強、人間関係など。
でもね、言ってもわからないのです。本気で聞いてきた人には可能な限りアドバイスをします。
でもそうでない人には馬耳東風なんです。
これは仕方ないこと。
そうなんでね〜分かりました!
と言う若者は信用しがたい。口からでまかせで調子が良いだけの人がほとんど。
もしくは何も考えず生きてる人。
なぜなら、ほとんどすべてのことは自分で頭をガンガン打ちながら血肉にしていくものだから。
アドバイスはするけど本気で付き合うつもりのない人にはお節介はしないことにしています。
ほんとに大事な人は別。
どう思われようがお節介を行使します🙌